Q.相続登記はいつまでにしなければなりませんか?

A.相続税の申告と違って、相続登記にいつまでといった期限はありません。
罰則もないので、特に急いでやる必要はないのですが、放置していた場合にはデメリットも多いのでなるべく早く取り掛かった方がいいでしょう。
具体的なデメリットとしては、

  • 相続した不動産を売却する予定の場合は、事前に必ず相続登記が必要となるので、売却活動に入ったときに相続登記未了だと買い手が見つかってもすぐに契約できない場合がある
  • 相続登記をしていない間に、相続人が亡くなってしまうと数字相続となり、相続手続きが複雑化する
  • 住民票や戸籍の附票は、保管期間が短いため、相続登記を放置しているうちにこれらの書類が廃棄処分されてしまうと手続きが複雑化する
  • 固定資産税の通知が本来相続した人と別の人に来てしまうことがある

などです。

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この記事を書いた人佐伯知哉(さえきともや)司法書士紹介ページ

司法書士さえき事務所の代表司法書士。
主に相続関係の手続き、相続の生前対策(遺言・家族信託など)、不動産の登記、会社法人の登記を中心に業務を行っております。今後はさらに遺産相続問題に先進的に取り組む事務所を目指しています。

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